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間仕切りのメリット・デメリット | 家づくりの技術 | 注文住宅を大分で建てる工務店M・ZECエムゼック

暮らしの中の工夫

間仕切りのメリット・デメリット

最近では、元々1つだった部屋を二つにわけて使えるように部屋を間仕切るケースが多くみられるようになってきました。

子供たちが大きくなりプライベートを大切にしたい、冷暖房効率を上げたいなど理由は様々。

そこで今回は、間仕切りの方法を、それぞれのメリット・デメリットを見て行きたいと思います。

 

1.壁を新設する。

メリットは、完全に部屋を間仕切りすることができるということと、遮音性が高く、プライバシーが守られるということです。

ただし、新設した壁は簡単には動かせないため注意が必要です。

また、壁の新設し間仕切ることで部屋が狭くなるので、圧迫感を感じてしまう場合もありますので、リビングなどの間仕切りは簡単なパネルドアなどですませ、子供部屋には間仕切りの壁を新設するなど、使い分けるのもひとつの手です。

 

2.家具で間仕切りをする。

メリットとしては、家具としても使えて間仕切りの役目もできるということ。

もともと部屋に収納が無い場合などには便利です。

ただし、撤去する際に家具の移動場所に困るなどのデメリットもあります。

また、既製品の家具を置いて間仕切りをする場合はどうしても天井や壁に隙間があいてしまうため、注意が必要です。

床・壁・天井にピッタリと合わせたい場合は、既製品の家具に比べ費用が高くなりますが、造作家具にする必要があります。

 

3.建具で間仕切りをする。  

引戸や折れ戸などで間仕切りをする方法です。

見た目がおしゃれなものが多いパネルドアも部屋の間仕切りとして人気です。

半透明のガラス張りのタイプなどは部屋を間仕切りながらも採光性に優れているというメリットがあります。

また、狭い間口に取付ても既存ドアのように馴染み、隙間ができにくいです。

デメリットとしては、遮音性があまりないことと、カーテン間仕切りなどに比べ費用がかかるということです。

 

4.カーテンで間仕切りをする。

メリットは手軽に取付ができ、費用も少なく済むということ。

また、可動できるため、間仕切りが必要なくなってもあまり邪魔にならないということです。

一方、デメリットは遮音性があまりないことです。

また、カーテンの下側から隣の冷気が入ってきてしまいます。

冷暖房効率としてカーテンを間仕切りに使う場合は、下側がしっかりと塞がるものがおすすめです。

遮熱カーテンを使うことで、夏は冷気を逃がさず、冬は保温ができます。

 

 

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