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建具の種類と機能について | 家づくりの技術 | 注文住宅を大分で建てる工務店M・ZECエムゼック

暮らしの中の工夫

建具の種類と機能について

 

日頃の生活で触れる機会が多い建具ですが、戸や付属の機能にはさまざまなタイプがあります。

 そこで今回は、建具の特徴や機能について少しご紹介したいと思います。

建具選びの参考にして頂ければと思います^^

開き戸

戸を手前に引く、もしくは押して開く戸のことです。

・レールが無いため掃除がしやすい

・引き込みスペースが不要のため、柱・筋交いの施工がしやすい

・ただし、開閉のスペースが必要なので、家具の位置などに配慮が必要。

 

ハンドル

レバーハンドル

レバーを下方に押し下げて、そのレバーを手前に引くまたは押すなどの動作でドアを開けるタイプ。

プッシュハンドル

押す、引くの動作で簡単に開閉ができるタイプ。お年寄りや体の不自由な方でも体に負担なくドアの開閉が可能です。

 

その他便利な機能

ドアクローザー・ドアチェック

開き戸に取り付けられる装置で。開いたドアを自動的に閉める働きをします。また、開いたドアが突然閉まらないよう速度を調整する機能もあるため、ドアの「パタン」という衝撃音をやわらげることができます。

 

消音ラッチ

扉が閉まる時の「カチャッ」という音を減らし、開閉を静かにおこなうことができます。

 

 

引き戸

レール上の戸を左右にスライドさせて開ける戸のことです。

・開閉する際動作が少なく済むため、高齢者や体の不自由な方でも扱いやすい。

・開き戸のような開閉スペースが不要。

・ただし、引き込みスペースが必要。

 

上吊レール

戸の上側にレールを設置し、上から吊るす方式。

・床部分に障害物となるレールがないので、掃除がしやすく、車イスの方にもやさしい造りです。

・床部分にレールを敷かないことで、ドア開閉時の下階への振動音を抑える効果もあります。

 

また、戸車の形によって甲丸レール、Vレール、Tレール等に分けられます。

Vレールなどのへこんだタイプのレールは、室内建具向き。角レールなどの出っぱったタイプは外部の建具に向いています。

 

※Vレールを外部の建具した場合、敷居と建具の間に若干の隙間ができ、外気や砂ほこりが直接入ってきてしまいます。一方、角レールなどのタイプは、レールに建具がかぶさっているためそれを防ぐことができます。

 

 

 

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