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木造住宅は地震に弱い? | 家づくりの技術 | 注文住宅を大分で建てる工務店M・ZECエムゼック

家づくりQ&A

木造住宅は地震に弱い?

 

木造住宅は地震に弱いというイメージがありますが、決して弱くはありません。

実は木材は、地震に柔軟に対応できる高い耐久性を持っています。

日本各地に現存する木造の神社・仏閣がそのことを物語っています。

 

地面から受ける振動エネルギーは建物の重さに比例するので、重い建物ほど大きく揺れます。

木材は鉄やコンクリートに比べて軽いため、木造の揺れが一番少なくすみます。

 

また、木材は鉄やコンクリートに比べ曲げの力にも強いので、地震などの大きな力を受けたときも、ある程度変形しながら力を逃すという性質があります。

 

このような軽くて強い木材の特性を生かし、耐震性能を十分に考慮して設計・施工した木造住宅であれば、"地震にも強い住宅"ができます。

 

エムゼックでは耐震構法として、TIP構法を採用しています。

 

 

TIPとは・・・

東京工芸大学工学部建築学科上に市研究室(構造)での耐震実験をもとに開発された工法で、

三角形の原理を活用して、耐震性を格段に向上させた画期的な耐震構法です。

 

 

TIPの特徴


①ゆれにくい
 剛性が大きい家、すなわち変形のしにくい家となるので、地震のとき、家の揺れが少なくなります。

②こわれにくい
 家としての強度が大きくなるので、地震や台風にも倒れにくくなります。

③ねばりづよい
 大きな変形を受けても、いつまでも倒壊しない粘り強さがあります。

④元にもどりやすい
 地震で横揺れを受けても、地震が終わった後は、元の状態にもどります。

⑤直しやすい
 大きな地震などで被害を受けることがあっても小さな被害で済み、修理が容易です。

 

※TIP構法の耐震性の詳細についてはコチラをクリック

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