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紫外線の影響について | 家づくりの技術 | 注文住宅を大分で建てる工務店M・ZECエムゼック

住み心地Q&A

紫外線の影響について

Q.紫外線が強くなってきましたが、住宅も紫外線の影響を受けるんでしょうか?

 

住宅も人間と同じで紫外線の影響をうけます。

 

①外壁・屋根の塗料への影響

外壁や屋根は塗料の塗膜で守られています。

この塗膜は常に雨や紫外線にさらされているため、月日がたてば徐々に劣化していきます。

このため、定期的なメンテナンスを行わないと、外観が損なわれるだけでなく、建物自体の耐久性も損なわれてしまいます。

 

劣化症状のポイント

塗膜層の劣化(変退色、チョーキング現象、汚れ)

 ※チョーキング現象…外壁を手でこするとチョークのような白い粉が付く症状

壁のひび割れ、コーキングの割れ
塗装のはがれ

 

②雨樋への影響

日本で一般的に使用される雨樋は、塩ビ製のものが多く、紫外線に弱い素材といえます。

急激に劣化することはありませんが、紫外線に当たり続けると徐々に劣化していきます。

目につきやすい屋根や外壁と違い、意外と見落とされがちな雨樋ですが、もし雨樋がなかったら屋根や外壁が汚れるだけでなく、建物の劣化や腐食を早める原因となることもあります。

また、雨垂れで地面が掘り下げられ基礎や土台まわりに影響することも考えられます。

 

劣化症状のポイント

継目が外れたり、割れたりしていないか
歪みやうねりがないか
受け金物がしっかり固定されているか

 

上記を参考に、一度家の外回りをチェックしてみてはいかがでしょうか^^

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