Q. 設計中の思い出に残るエピソードがあれば教えてください。
(ご主人)
はじめは平屋でいいと思っていたので、切妻で大屋根の家を提案していただきました。
この家の特徴は、屋根裏を最大限に利用することだと思っていましたので、その案でほとんど決めていたんですが、ある時実際に建っていた平屋で大屋根の家を見まして、すこし自分のイメージとは違和感があったんですね(笑)。
そして、出してもらった案の模型も作ってみたんですけど、悪くはないんだけどちょっと違うなぁ、と思いまして、今の二階建ての案をお願いしたんです。そのような変更なども快く対応してくれました。
(奥様)
それと、私が社長さんに「食堂のスペースをあと50cm広くしてください」と言ったときに、社長さんから「何でですか?最終的に何人で住まわれるんですか?」と言われたんですよ(笑)。
私達の要望でも、私たちのためにならないことはきっぱりアドバイスしてくれる点もエムゼックの特徴ですね。今はそういってもらってよかったと思っています。もぅこの広さで十分です(笑)!
Q. 工事中の現場での印象はどういったものでしたか?
(ご主人)
近くに当時の町長さんが住んでいるんですけど、そこの奥様から「あなたのところの大工さんはよく働いているね」と言われたことがあります。他のところは昼寝をしていたりするけど、ここは全然そんなことはない、と。
当時は大分市内に住んでいたので、土日にしか現場には来ることができなかったのですが、大工の前永さんにはよく説明してもらいましたよ。切妻の屋根はシンプルで、簡単そうに見えるが、そのように見えるからこそ、手が抜けなくて一番難しいんだ、ということをおっしゃってましたね。
(奥様)
私は、大分市から毎日現場には行ってました。車庫の中で、社長さんを交えてみなさんでよく会議をされてましたよね。こちらの言ったことはすべて話し合ってくださって、こちらの意向に沿うようにしてくださったんです。
(ご主人)
そうですね。悪いことは悪いと言われますが、こちらの言ったことは必ず検討してくれました。
屋根工事の最中に、瓦が一部欠けているところがありました。棟瓦の下に来る部分でしたので、欠けていても問題はないかもしれませんが、見えない部分をしっかり造ってくれる工務店と聞いていましたので、社長にお話したら、きちんと対応してくれました。

Q. この家で特に気に入っているところがあれば教えてください。
(ご主人)
私はね、この家の配色が良いと思っているんですよ。外からの見た目が、すごくいい!!こんな配色になるとは思わなかったです(笑)
(奥様)
瓦・外壁の色は、「社長さんにすべてお任せします!」といって、全部お願いしたんですよ(笑)。クロスやカーテンなども、常務さんのおススメなどを参考にさせてもらって、いいものをつけることができました。
あと、茶室も気に入っているところですね。
Q. 建物が完成し、お引き渡しとなりますが、どういった思いでお引き渡しをむかえられたのでしょうか?
(奥様)
工事中は家の中が暗く感じたんですけど、クロスがはられ、いざ完成すると、とても明るい家となっており、うれしく思いました。引っ越しなどもあり、(引き渡し時は)なかなかゆっくりすることができなかったんですけど…
(ご主人)
そうですね。やっぱり、エムゼックさんがいなかったら後悔していたでしょうね。まさか、大分にあるとは思ってなかったからね。
あと、完成後の気密測定で、室内の空気を抜いていったときに、サッシのガラスがしなったんですよ。それには、びっくりしましたね。こんなに気密が良いんだ、ということを感じました。