小倉高校野球部100周年史
2007年12月01日(土)
早いもので、今日から師走、なんとなく気ぜわしく感じるのは日本人の特性なのでしょうか、はたまた、外国の人も同じような感覚になるのでしょうか。何はともあれ、今年も駆け足で過ぎて行ったというのが実感です。
というと仕事に追われているようですが、それだけではなく、この歳になるとそれなりに仕事以外のことでも携わることが多くなります。その一つに母校である小倉高校の野球部100年史の編集委員としての仕事があります。
私の母校である、福岡県立小倉高等学校は来年学校創立100周年を迎えます。また、同野球部は2010年に創部100周年迎えることは、以前ブログの中でも紹介致しました。今年の2月より本格的な作業が始まりましたが、100年間の資料を纏めてゆくのはたいへんな作業であります。今日も小倉でその会議がありました。私は高校28期ですが、編集委員のリーダーを勤められている一番上の先輩は高校13期、一番若い後輩で高校36期という年齢差を超えて皆さん資料集めに奔走しております。今年の現役高校3年生が高校60期ということですから、気持ちはいつまでも若いつもりですが、私も歳を重ねたものだとつくづく思います。しかし、よく考えてみれば、次女が高校3年生ですから、それも当然のことなのですが・・・。
小倉高校の野球部での経験は、私の生き方の基本になっています。良き指導者に恵まれ、そのおかげで多くの教訓を得ました。100周年史の作成の仕事は大変でありますが、御無沙汰しておりました先輩方に久しぶりにお会いでき、昔話に花が咲き、また、先輩や同僚、後輩の生き方に良い刺激を受けております。この仕事をお受けしなければ、それはそれで良かったのかもしれませんが、新たな人間関係を構築できていることは私にとって嬉しいことであります。
中学校3年生の夏、亡き父に小倉高校の試合を小倉球場に観に連れて行ってもらった時の好印象で小倉高校への進学を決めました。その時は絶対に行きたいと努力しました。その判断は正しかったと今になっても思います。お世話になった学校に少しでも恩返しする意味でも100年史の作成に努力したいと思います。