ここ一番で、勝つか、負けるか
2008年08月30日(土)
スポーツの世界では、必ずしも身体能力に優れている者が勝つとは限りません。団体競技になるとその傾向は尚更強くなります。
プロ野球楽天の野村監督、最近は“ぼやき”がクローズアップされていますが、その野球理論は卓越しております。相手チームを徹底的に分析し、データーに基づいた野球が野村野球の真骨頂です。選手は相手打者の癖を研究し、投手が投げるコース、球種、またその場の状況により、微妙に守備位置を変えます。 素晴らしいファインプレー、多くの方はそのプレーの華やかさに注目しますが、そのファインプレーが生まれるのは、緻密なデーター分析と、それに基づいたチ選手同士の微妙なコンタクトがあるからなのです。この微妙なコンタクトがあるかないかが、ここ一番で勝つか、負けるのかの分岐点になります。
この事を仕事に置き換えてみても全く同じことが言えます。お客様に喜ばれる注文住宅は、良い工法だから生まれるのではなく、お客様のご要望を研究し、専門的な視点で分析する設計姿勢、それを職方に正しく伝える伝達手法、それらを管理する社員の緻密な連携プレーから生まれるのです。その為にかかせないのが、社員同士又は職方同士の、報告・連絡・相談・気配りなのです。
ここ一番で、強みを発揮する会社造りが私の目指す方向です。
『大分県・福岡県で住み心地の良い注文住宅をお届けする正直な工務店、エムゼック』