両親の想い
2007年12月09日(日)
朝9時より大分市内で地鎮祭を執り行いました。今朝の大分県大分市は冷え込みが厳しく、凛とした空気の中で厳かな式典でありました。今日は、施主様ご夫妻のそれぞれのご両親もご出席いただきました。
初めて「住み心地・体感ハウス」にお越しいただいて1年3ヶ月目に迎えた記念すべきこの日です。神官様より祝詞が奏上される間、工事の無事を心に誓いました。ご両親様とは本日初めてお会いいたしましたが、開始前に奥様の父上様から「この家の特徴を一言で言うとどうなりますか。」という質問をいただきました。私は「今朝はこのように寒い朝になりました。私もこの家に住んでおりますが、我が家の午前6時の室内温度は20℃でした。そのような家でございます。」と答えました。父上様は「大変分かりやすい説明でした。」と言ってなんともいえない笑顔で頷いてくれました。
ご主人様の母上様よりは、「この家は、松井修三さんの”いい家が欲しい”の、あの家でしょう。私もあんな家に住みたいと思っていたのですが、息子がその家を建てると聞いて驚きました。」というお話をいただきました。そんな短い会話を交わした後に式典が始まったのでした。
それぞれ子どもを想う愛情でしょう、私に対して、「大事な息子(娘)が家造りという大仕事に取り掛かります。どうかしっかりした家を引き渡してください。頼みますよ。」という気持ちが言葉の端はしに感じられました。
その期待に副う為、今日も力強く拍手を打ち、工事の安全とお客様の幸せを祈念いたしました。